
★車から降りて間もなく「おおたにせんせぇ~!!」と聞こえたが、姿が見えない・・・。
間もなく、笑顔での対面 '26/4/30

★森の中、渓流沿いの狭い緩斜面がこの日のフィールドでした。ハテ・・・どこで健診をするのか・・・
良い地を見出して、開始♬

★「こんにちは!おなまえは?」「背中を見せて・・。ハイ、曲げて・おへそをみるように」「おきてください。モシモシします。(背部の聴診)」

★「お顔を見せて(心音の聴診も)」「(頸部の触診をしつつ)大きなお口で・・・」
始めは、勝手知ったるの子ゆえ、「アー!」と大声(口内の視診)

★(切り株の上が苔むした椅子に「お座りしましょう」「お腹を触ります」「お目目を見てて」と、視線を合わせつつの触診です。

★どの子もですが、満面の笑み・輝かしい表情!で、ツイ小生も(笑)

★「はい。ステキでした」で、次の子をみます。

★この日、小雨模様でした。駐車場を降りた際、ごくわずかの降雨。「傘はいらないよ」

★健診を始めた頃から降雨は皆無!
5月の健診では初めて、青空が失せていましたが、小生は超晴れ男🌸◎

★毎度、定番の半袖、素足・イボイボスリッパの小児科医(笑)

★院内でも365日 半袖上衣と素足・スリッパの小児科医(笑)

★子どもたちの表情は当然ですが、小生も表情も(子どもたちのエネルギーを浴びて)至上の笑顔🌸◎

★子どもたちの写真:承諾を得てます。

★健診医としての職務ですが、森での健診は、職責を超えて、人として、75歳7か月余に至っても、貴重な空間・出会いのひと時でした。感謝至極です。

★ダニール・トリフォノフ:25年先も聴き続けたい若手No.1評価のピアニストです。仏制作の彼のドキュメントの中で、森を散策する彼談「森には音楽が溢れている・・・」で、自然の息吹を体感し、オツムに感動を重ね、唯一無二の演奏に昇華しています。
無知の小生ではなく、一流の指揮者・ピアニストなどが異口同音に語るのは「楽譜を演奏するだけでは音楽にならない。アナタがどう感じ、どう表現したいのか・・・。それが伝わらなくては聴衆に感動が伝わらない。もっと、自然を感じなさい」との指導・助言をしています。
森のようちえん まるたんぼう の子たちは、一流の演奏家が願う体での学びを(子どもたち自身は分からないままに)自然に学び続けています。このコトを、健診を通じて、一人ひとりの子どもたちと接して、確信しています。即ち、臨床小児科医として、感謝至極の(4文字を超えた)感動体験の機会をいただいています。
★健診の様子を見守っていた子どもたち=初めての健診に臨んだ2歳児も泣かずに、自主・自立的に、小生と笑顔で対峙してくれました。人生の先輩である大人(たち)の視線・指示なしで、先輩の子どもたちの言動を通じて自主的に学び、2歳児として表現してくれました。生命の育ちを体感した次第です。

★皆の健診が終わると、渓流を跨ぐ倒木を活かして、自主的に遊び始めました。安全を確認しつつは、確信として、自身、見続けました。


★「おおたにせんせい帰るよ~」の声を聞いて、子どもたちは車道までお見送りしてくれました。車内で、書生は「バイバァ~イ」と、手をっ降り続けました。
★この日の健診は、国道373号線を志戸坂方面へ:中原で右折し、県道7号に入り、白坪川沿いに上り、新田地区へ。パン工房アイを通過し、から山郷方面へ、右手峠に上がる車道から入った森でした。
~ ~ ~
★妻が“自主的に”購入した地ビールを飲み、赤ちゃん色に(オツムも)染まった 5/2 20:12 up

