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★初めて、ショスタコーヴィチの備忘録

発端は、兵庫芸文 2026/27シーズン幕開けのショスタコーヴィチ・交響曲第10番:佐渡 裕 指揮

​定演仲間が「10番までもある・・・」的な発言をしたのが発端。全15曲!が、保有していない。

気紛れ的に検索したら、全曲11枚組がヒットした。最安値は Amazon 中古品/ 輸入盤:購入した。

10日後、Air Mail で届いた。早速、自室で、1枚目、1番を初めて聴き始めた。

音質 & 演奏🌸◎ 計算すると1枚200円未満(税・送料込)

で、わがクラシック音楽の導師用に追加で注文した。2026/8/19

​★ウィーン行を修了し、国内でのオペラ・演奏会に加えて、わが〔Grand-Pa Hall“MIRO”〕での研修に資するCD集に出会えて嬉しくなり、本頁を作成してシマッタ!

★安かろう・悪かろう・・・ではなく、音質は驚嘆したほどに良い!

[SHOSTAKOVICH  RUDOLF BARSHAI WDR SINFONIEORCHESTER ]で検索

[史上最も売れたショスタコーヴィチ交響曲全集のCD」として永く記憶されるであろう、ルドルフ・バルシャイ指揮・ケルン放送交響楽団(現名称:WDR交響楽団。バルシャイは作品と真摯に向き合い、見通しの良い演奏を披露・・・高水準の全集](©ディスクユニオン)

&

録音時期: 1990年代を中心に収録
レーベル: ブリリアント・クラシックス(Brilliant Classics)ほか
特徴: バルシャイはショスタコーヴィチに作曲を師事し、交響曲第14番の初演も担当した深い関係性を持っており、作品の核心を突いた解釈と圧倒的な緊張感が評価されています。

★全曲解説は、定番的に HMV が詳しい!各曲に解説文があるが、何故か[5番]に係る記述は皆無!

8/20 出勤前に[5番 1楽章]を聴いた。音質・演奏は🌸◎

わが国では《革命》の副題が定着し、7番《レニングラード》と共に演奏機会が多い。

わが本拠地・兵庫芸文でも佐渡 裕 が指揮している。

調べた!

2009年1月10日() 第21回定演:前半[山下洋輔:ピアノ協奏曲第3番「エクスプローラー」]の印象が強烈!

2011年5月21日(金)佐渡がベルリンフィルを指揮した際も後半に[5番]を演奏

2022年5月14日() 第133回定演で、佐渡の師・バーンスタインゆかりの選曲で[5番]とあった。

※ ベルリンフィルでは彼のトランぺッターから「どう演奏したいんだ? 貴方の求める水準は指揮者無しでも(ベルリンフィルは)演奏できる」と叱咤し、困惑した佐渡は「第3楽章は戦争被害者への鎮魂・・・」と応え、死者へのレクイエム的返答に対して、その後は沈黙・・・。強烈な印象を抱いた。佐渡はその後(15年を経過したが)ベルリンフィルから呼ばれていない。

小澤征爾は超別格(:今なら、新進気鋭当時はクラウス・マケラ並だった)として、ベルリンフィルの定演指揮は、2025年6月12-14日(木-)山田和樹が指揮!NHK-BSで聴いたが、彼は再演あり!とみている。

ところで、佐渡がN響定期に出演し、NHK-BSで放映された記憶がない!先ほど、初めて検索したらN響・オーチャードホールで2009/10/2(金)にシーズン開幕《第九》を指揮していた。また、[第21回<東京の夏>音楽祭2005]で、オペラシティで〔惑星〕を指揮(2005年6月27日)していた。CD

​つい、脱線してシマッタ!(8/20 11:40)

~ ~ ~

[5番]全楽章を聴いての自己評価。音質・演奏は🌸◎

良い意味で重量・重厚感がなく、(重たくなくならず、)オシャレな演奏!弦も硬く・金属的に鳴らさず、美しい!録音が優れており、ヴァイオリンのみならず、ビオラ、チェロの中音域もバランス良く、心地良い演奏で、それらを再現し得る秀逸な録音!

HMV 評に記述がなかったのは?? 歴史的名演・文化遺産のムラヴィンスキー、レニングラードフィルによる[5番]の先入観が強すぎてのこと?!

= = =

★1973年5月26日東京文化会館ライヴの音源(マスターテープ:NHK)が残っていたことで、幸いCDを入手!勿論、繰り返し聴いて、懐かしく、親しんだ$。(チャイコフスキーの4・5・6番然りで、)文化遺産のこの演奏を聖書に位置付けるならば、HMV評がない根拠となるか・・・?!

$: 当時のライブ録音としては「音質が良い」範疇。しかし、1995/96年のバルシャイ・WDR版の優れた録音とは比較にならない。止むを得ない!

(8/21記)

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