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出艇地に近い土庄港の南岸には上艇適地がなく、浜があり、(前日に車の駐車が可能な)大樹の近くへ。
艇を上げ、少し西に歩くと、木陰にベンチがあり、軽トラが2台。高齢男性4人が談話中だったが、近づく小生に注目!
ダメモトで「路線バス、行先は戸形小学校跡地」を尋ねると、即応無し。土庄中心部での乗換は必定で、本数は希少と分かるので、タクシー移動を決めてはいた。
カヤックを持参し、行先が戸形となれば、「漕いで来たのか?!」などナド・・・。
某男性が立ち「俺が送ってやる!」と。軽トラの荷台にカヤックの前方を押し込み、船尾を織り込んで、小生が荷台に乗るのが回避できた。助手席に座すと、彼がアレコレと・・・。
「午前中、畑(のケア)を済ませた後、ヒマで・・・」と。話好きの彼にアレコレと話しつつ、現地に到着。お礼に、乗車前に用意した2,000円を渡そうとしたら「アレコレと話が出来て良かった。面白かった。お金は要らん!」と受取を拒否されてシマッタ。
還暦記念で開始したカヤックが16年になり、この間、沖縄のサンゴ礁の海、スイスの湖、ウィーンの(理解し難かったはずだが)古ドナウなどでの漕艇実績は、稀有極まり、そりゃぁ関心を抱く人には、面白かったコトでしょう。今宵のご改訂で、或いは、明日からの、ヒマな高齢者仲間の話のタネになること間違いなし!

戸形小学校跡地の浜は ウミガメの産卵地 であり、地区の方々が管理されている。干潮時に歩いて渡れると岩島にポールが立ち、季節になれば、鯉のぼりが小学校跡地まで連なり、[戸形のこいのぼり]として著名な地。

[小豆島 Top]
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