top of page

2026/12/ 1

智頭学中校保健安全委員会

​

ご質問事項に係る講義

学校医 大谷恭一


Q1 新型コロナウイルス感染症(新コロ)、インフルエンザ(インフル)の出席停止日数
A1 ピラミッドモデル参照:新コロ 同様 [参照頁]
①    病状は軽重多様・千差万別
非受診例もある。
②    発熱前日から感染力がある。
③    a. 迅速検査結果は参照に過ぎない。
智頭中:インフルA(H1N1)pdm09
b. 濃厚接触歴は重要
④    新コロはオミクロン株であり続ける
限り(⇔デルタ株)罹患し、免疫を獲得する。乳幼児の集団生活
⑤    丁寧な対処は必然[参照頁]

⑥    結論:欠席日数は、
病状次第 かつ、流行の推移を勘案。
年齢を問わず、病状が重くなり易いインフルA/H3N2亜型(A香港型)の流行初期は厳密に! 未知の新型インフルや、新コロのような汎流行期も!

= = =

Q2 欧州のSNS規制 日本の医学会は?
A2 検索[子どものSNS規制]① 日本医師会は、日本小児科医会などと連携し、子どもの過度なスマートフォンやSNS利用による睡眠障害、脳の発達阻害、ネット依存(スマホ依存)といった健康被害に対し、かねてより強い警鐘を鳴らしています。
② 日本小児科医会「5つの提言」 平成16年(・2004年!←22年前)
a. 2歳まではメディアの視聴を控える:愛着形成や言葉の発達に重要な時期の
ため、スマホやテレビは見せないことを推奨
b. 授乳中・食事中の視聴はやめる:親子の会話やアイコンタクトの機会を奪う原因
c. 総接触時間は1日2時間までを目安にする:テレビゲームは1日30分までが目安
d. 子ども部屋に機器を置かない:テレビやパソコン、スマホを子ども部屋に持ち込ませないようにします。
e. 親子で利用ルールを作る:家庭ごとの具体的な約束事を決めて守らせます。

​= = =

Q3 生徒の持久力・筋力低下が著しいと感じる・・・学校教育・・・体力向上策・・・指示・見解
関連:文科省(スポーツ庁)毎年実施の「全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力テスト)」において、児童・生徒の持久力や筋力の低下は長年の深刻な課題
:スマホ等の増加 運動習慣の二極化 生活利便化と肥満傾向 生活習慣の乱れ
A3 メディアコントロール、運動習慣:生徒個々が実践/家族の理解・支援 [
私的実践]

​= = =

Q4 不登校生徒が増えるなか・・・未然防止に向けた・・・意見や要望
A4 順不同:幸せな人生とするために  環境教育  自己肯定感  自他を祝福
ありがとう・うれしい・ステキだ ・・・
 大人(親・教職員)も高めて欲しい💛

bottom of page