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2026/10/15

智頭小学校保健安全委員会    

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講義:ご要望事項に係る内容

学校医 大谷恭一


Q アレルギーやアトピー性皮膚炎(最近多い?)について
A アレルギー疾患:花粉やハウスダスト、薬剤、食物など異物(アレルゲン)に対して過剰な免疫反応が生じることによって生じる病気です。代表的な例として、花粉症(アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎)、気管支喘息、薬剤アレルギー、食物アレルギーなど。
小児アトピー性皮膚炎の被患率推移:学校保健統計調査 2015~2024年度のデータを用いて分析した結果、幼稚園児の被患率は男女とも年5%以上の減少率を示し、小学生の被患率は若干の減少傾向・・・。一方、中学生女子、高校生男女の被患率は約年2%の増加率が示され、高年齢群で増加している。
近年のアレルギー疾患の動向:現在、国民の3人に1人が何らかのアレルギー疾患である。
関連)アレルギーマーチ:乳児期のアトピー性皮膚炎や食物アレルギーを皮切りに、
年齢とともに気管支喘息やアレルギー性鼻炎(花粉症)などを次々と発症していく一連の経過

参照[厚労省:みんなで知ろう! からだのこと 第6回 アレルギーってなぁに?]

付)アレルギーの本質:住環境、食生活の変化により、免疫細胞が自身の細胞を攻撃することによる。

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◎ 個人・家族としての対応・支援: 参照)感染症の軽症化モデル

抗原量:ウイルス、細菌、真菌類
アレルギー疾患:アレルゲン
吸入抗原(埃・ハウスダスト;花粉;煙;化学物質・・・)
接触抗原

  ↓各論:参照

 アトピー性皮膚炎|食物アレルギー|小児ぜん息|成人のぜん息|花粉症|アレルギー性鼻炎|アレルギー性結膜炎|アナフィラキシー|蕁麻疹|ラテックスアレルギー|接触皮膚炎|重症薬疹|職業性アレルギー疾患
付)ビデオを見る際の留意:
室内清掃の要点:箪笥の上・下や窓枠の下の目に見える埃を濡れ雑巾などで拭い去る → 掃除機・モップ 

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Q SNS視聴やゲーム等、メディア集中の長時間化と生活リズム・身体リズムの崩れ:朝の食生活の乱れ
A メディアコントロール:大人が率先! 食事中、日常生活において、子どもの前でスマホを操作しない。
メディアに没入 →「ありがとう・うれしい・ステキだ」に係る関係性の希薄化

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Q 給食の残量が多い
A[食育]家庭と協働 「感謝に始まる」 食:動植物の命をいただく→いただきます。ご馳走様。
[環境教育] 世界的・歴史的観点 戦争避難民・災害避難民 & 相対的貧困家庭・生活困窮世帯
& わが国 糖尿病(・潜在者)の増加 2024年 1,100万人 厚労省調査
:生活習慣の変化・乱れ、心因的ストレスによる過食、食の献立・食生活リズムの崩れ・・・。

祈り・・・

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